ホーム > 旅行写真 > 《南米編》39 / 137
ゆっくりとではあるが、明らかに標高は上がっている。幸運にも今まで高山病を思わせる症状などは一切なく、坂道を登るとき以外は特に不自由を感じることのなかった私だが、ここにいたって動悸を感じ、鼻だけだと呼吸が心許なく、ゆえにバスで配られた弁当を食らうとちょっと息苦しい。少なくとも4500m以上はあると思うのだが。(走るバスの中から撮影)
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旅行写真《南米編》39 / 137
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